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家庭教師なんか大嫌いだ。

第1章 家庭教師

ヴヴヴヴ・・・

「ひゃあ!…ぁんんんっ!!」

―――――――
―――――――――***

「はいこれ、間違い。」
にっこりと、ノートを指差す佐野。

「ふぇ…!やだあ!」

あれから、ローターで攻められて計3回イかされた。

おかげでくたくたになった私にアイツは…

「ん。もう入るかな?」

ヌプ…
無機質で固いものが下着の隙間から器用に私の中に入ってくる

「ひっ!あ、あ、抜いてぇ…!」

体が熱いから入ってくるそれがひんやりと感じる

「これ、何か分かる?言ったら抜いてあげる」

「…!」
コイツ…調子乗りすぎ。

「どうしたの?言わなきゃこのままだよ?」

くっ・・・

それは、一番太いところで止められている

く、くるしい。
「ろ、ローター・・・//」

「まぁ、合格ってことで。」

ヌヌ、ヌプ…ン

「ふぁ…あ!んん。ぬ、抜いてくれ、るって」

佐野は、にこにこしている。
心底楽しそうに

「よし、じゃあ立って?勉強しなきゃ…」

コイツ、また無視…

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