テキストサイズ

甘い恋の始まりは最悪の出会い

第1章 日常

美「ダメんッ…ほんとに…そこは止めっ…てッ///」

あたしは足を閉じて龍に触られないようにしようとした。

だって、部下の前だし…しかも生意気な虎我だし。

龍「そこってどこ?」

口を離したかと思えば、そう言ってあたしの閉じた足の間に龍の足を入れて、パンツの上からワレめを触ってきた。

クチュ…

何度かワレめをなぞってから、パンツを横にずらして指を一本入れてきた。

美「んぁっ//」

できるだけ声を我慢してるんだけど、どうしても漏れてしまう…

グチュグチュ…
コリコリ…

ナカでかき混ぜるだけじゃなくて、クリも触ってきた。

美「んんぅ//ふぅん//っあ//」

唇を噛み締めて我慢する。

ダメ…もう限界が…

龍「声出せよ」

グチュグチュ…
クニクニ…

美「あっ//あぁ//ダメぇん…ふぁあ//」

龍が言った通りに従ってあたしは我慢していた声を出した。

虎我に見られてるって思うといつもより感じてしまう自分//

こんなあたしって淫乱なのかな?//

龍「何いつもより感じてんの?」

やっぱり龍にもバレちゃった…

美「っあん…はぁんん//あぁ…」

龍「見られて感じてんのか。本当に美咲は淫乱だな」

クチュクチュクチュ…
コリコリコリ…

そう言うのと同時に激しく攻めだした。

美「淫っ乱じゃっ…ないぃ…はぁんあぁ…ダメぇ//イっちゃうっ//イっちゃうっ//あぁあっ//」

ビクン…

イっちゃった。

あたしはぐたぁ〜っと龍にもたれた。

ヌチュ…

あたしのナカから指を抜いた。

美「あっ//」

でも、その動きでも感じてしまった。

そんな自分が恥ずかしくなって、龍の胸に顔を押し付けた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ