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甘い恋の始まりは最悪の出会い

第1章 日常

プチプチプチ…

龍があたしのカッターシャツのボタンを外しだした。

美「ちょっ…ホントにダメだって…///」

龍の腕から逃れようとするけど、男の力に適うわけもなく…

パチン…

いつの間にかカッターシャツのボタンは全部外されてて、ブラも外されてしまった。

美「龍…やめて//恥ずかしッ…//」

あたしは俯きながら顔を真っ赤にした。

でも、もっとして欲しいという気持ちが膨らんできている。

誰かに見られるかもしれないというスリルが全身の感覚を研ぎ澄ませてくるから龍の手が触れる度、いつもより敏感に感じてしまう…

龍「ココ濡れてきてるけど?」

グチュ…

悪戯っ子のように笑ってパンツ越しに指を押し付けてきた。

自分でも気づかないうちに凄く濡れていたのだろう。
水音がした。

美「あッ…//」

思わず甘い声が出てしまった。

その声を聞いて龍がノってきたのかパンツをずらしてナカに指をいきなり2本入れて、もう片方の手で胸を揉んできた。

グチュグチュ…

ムニュムニュ…

美「あぁ//恥ずかしぃ//やめっ…あッ//」

グチュグチュグチュ…

コリコリ…

ナカをかき混ぜる速さをあげて、もう片方の手は乳首をツネったり弄ってきた。

美「あぁあ//もぉ無理ぃ//イっちゃう…よぉ//はぁん//あぁ…」

龍「まだイくなよ?」

ニヤリと怪しく笑った感じがして、一瞬嫌な予感がした。

ギュ-ッ

クリと乳首を強くツネられた。

美「ああああん///」

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