
甘い恋の始まりは最悪の出会い
第1章 日常
ビクン
あたしは大きく体を反らせながらイった。
ダメだ…
龍に流されてる…//
美「はぁはぁ…」
あたしは息切れしながら、龍の顔を見た。
龍「イくなって言ったよな?」
お、怒ってる…よね…
美「ご、ごめん…」
素直に謝ったが龍は許せないらしく…
龍「お仕置き…しないとな?」ニヤ
グイッ
怪しい笑みを浮かべたと思ったら、いきなり椅子に座らされた。
龍は自分のカバンをあさって、何かを取り出そうとしてる様子…
ガサゴソ…
その間に逃げられるんだけど、あいにくここまで来ちゃったら、もっとやって欲しいと思っちゃってる自分。
これから何されるか不安だけど期待してる自分もいる。
攻められる事が好きなあたしはMなのかな?
そんなことを考えるといつの間にか龍の手には大人のオモチャが乗っていた。
その大人のオモチャは、極太バイブにローター、あと何故か洗濯バサミだった。
あたしはその大人のオモチャを見て固まった。
だって、あのバイブは太すぎる…
あんなの絶対入らない…
龍「そんなに見つめて、早く欲しいってか?」
美「違っ!!」
あたしが否定するも、龍はガバッとあたしの足を開かせて、その極太バイブを思いっきり突っ込んだ。
グジュ…
美「痛っ!!…龍、痛いから抜いてッ」
あたしは顔をしかめて龍に訴えた。
龍「お仕置きだからな」
あたしは自分で抜こうとしたが、龍に手を拘束された。
そしてバイブのスイッチをonにした。
ヴヴヴヴ…
弱だったが初めは痛かった。
けど、徐々に甘い快感が感じられてきた。
美「はぁあ//あぁ//あん//」
あたしは大きく体を反らせながらイった。
ダメだ…
龍に流されてる…//
美「はぁはぁ…」
あたしは息切れしながら、龍の顔を見た。
龍「イくなって言ったよな?」
お、怒ってる…よね…
美「ご、ごめん…」
素直に謝ったが龍は許せないらしく…
龍「お仕置き…しないとな?」ニヤ
グイッ
怪しい笑みを浮かべたと思ったら、いきなり椅子に座らされた。
龍は自分のカバンをあさって、何かを取り出そうとしてる様子…
ガサゴソ…
その間に逃げられるんだけど、あいにくここまで来ちゃったら、もっとやって欲しいと思っちゃってる自分。
これから何されるか不安だけど期待してる自分もいる。
攻められる事が好きなあたしはMなのかな?
そんなことを考えるといつの間にか龍の手には大人のオモチャが乗っていた。
その大人のオモチャは、極太バイブにローター、あと何故か洗濯バサミだった。
あたしはその大人のオモチャを見て固まった。
だって、あのバイブは太すぎる…
あんなの絶対入らない…
龍「そんなに見つめて、早く欲しいってか?」
美「違っ!!」
あたしが否定するも、龍はガバッとあたしの足を開かせて、その極太バイブを思いっきり突っ込んだ。
グジュ…
美「痛っ!!…龍、痛いから抜いてッ」
あたしは顔をしかめて龍に訴えた。
龍「お仕置きだからな」
あたしは自分で抜こうとしたが、龍に手を拘束された。
そしてバイブのスイッチをonにした。
ヴヴヴヴ…
弱だったが初めは痛かった。
けど、徐々に甘い快感が感じられてきた。
美「はぁあ//あぁ//あん//」
