
甘い恋の始まりは最悪の出会い
第1章 日常
龍「慣れてきたな」
そう言ってバイブの強さをいきなり強にあげた。
美「あああぁ//おかしくなるぅ//もぉ無理ぃ//」
龍「無理とか言っときながら腰、振ってるじゃねぇか」
そう。あたしが自分から腰を振っていたのだ。
美「言わないでぇ//」
龍「そろそろ、いいか。」
そう呟いて、洗濯バサミをあたしの乳首に挟んだ。
美「あぁん//」
痛みが快感に変わって感じてしまった。
ウィ-ン…
最後にローターをクリに当ててきた。
ローターもバイブも強さを”最強"にした。
美「あ"あ"あ"あ"!!!らめぇぇぇ!!」
ビクビクン…
連続でイってしまった。
イっても、バイブもローターも止まるはずもなく…
美「止めてぇ//止めてぇ//また来ちゃうー!!!」
龍「止めねぇよ」
プシャ-
あたしは龍のニヤリとした顔を見ながら、潮を吹いてしまった。
カチッ…
やっとローターとバイブの電源をoffにしてくれた。
龍「潮まで吹くなんてな。どんだけ淫乱なんだよ」
ヌチャ-
龍がバイブを引き抜きながら言った。
美「ぁん//」
龍「何、感じてんだよ」
美「ごめんな…さいっ//」
オモチャを全部片付け終わったら、いつも本番へ行く。
だから、あたしは龍が片付け終わるのを期待しながら待っていた。
さっきバイブをくわえていたアソコはヒクヒクしながら龍のモノを待っている。
なのに、片付け終わった龍が言った言葉は…
龍「何ぼーっとしてんだよ。早く帰るぞ」
美「えっ…」
あたしはシてもらえるとばかり思っていたから少し戸惑ってしまった。
そんなあたしを見て龍がニヤニヤしながら
龍「何?言わねぇと分かんねぇけど」
と言った。
絶対わざとだ…
でも、あたしは我慢できずに龍の言われた通りになってしまう。
