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甘い恋の始まりは最悪の出会い

第1章 日常

美「龍の大きくて固いモノをあたしのオマンコに入れていっぱい突いてくださいッ///」

俯きながら、足を大きく開いて言った。

自分がこんな事言うなんて…

でも、入れて欲しくて仕方ないの//

グイッ

龍が無理やりあたしの顎を持って顔を上に上げさせ、自分の目と合わせさせた。

龍「じゃあ、入れてやるから美咲が脱がして俺のモノを舐めろ」

ニヤリと笑いながら龍が言った。

普段ならこんな命令きく筈がない。

でも今は龍のモノが欲しくて欲しくて堪らないの。

カチャカチャ…

身体が勝手に動いて、龍のベルトに手をかけていた。

ズボンを脱がすとパンツの上からでも分かるくらい、そこは膨らんでいた。

龍のって結構大きいんだよね…

だから深いところまで届いて気持ちイイんだけど///

龍「早くしろ」

美「ぅん//」

最後にパンツを下ろして、龍のモノのくわえた。

でも大きいから根元までくわえられない。

だから、いつも根本の方は手コキとか舌で舐めたり…///

ジュポジュポ…

シュッシュッ…

頭を前後に動かして、根本の方は一緒に根本手コキもした。

自分で言うのもなんだけど、フェラは結構上手いのよ♡フフ

龍も承認済みだし♪

龍「ッ…はぁっ…」

龍が感じてるッ//
咥える前から大きかったけど、フェラし出したらムクムクともっと大きくなった。

あたしは嬉しくなってもっと舌を絡めた。

ジュルジュル…

龍「ッ…やっぱ美咲はフェラが…はぁ…上手いな…はぁぁッ…どれだけの男で練習したんだ?」

美「れんひゅうなんへ、ひへない」

龍「へぇ…」

龍が納得行かないような顔をした。

ホントは結構、経験積んでるんだけど。
そんな事言って、またお仕置きとかされたら困るし…

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