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甘い恋の始まりは最悪の出会い

第1章 日常

美「だからぁん//そんなに…慣れてないッん…からぁ//」

龍「…セフレは何人いた?」

ゾクゾク…

耳元で低く龍が囁いた。

耳元で喋られるとゾグゾクするんだよね//
だから、あたしはそういうのに弱いの//

何でも従っちゃう…

それを龍は知っているのだろう…

美「はぁはぁ//…10人//…あん//はぁん//」

ギュ-ッ

答えた瞬間クリを強くツネられた。

美「あああああ///」

ビクン

あたしはイってしまった。

龍「へぇそんなに居たのか。そりゃ経験豊富だな。いっぱいいじめられて、今みたいにアンアン鳴いてたんだろ?俺よりセフレの方が良かったか?」

絶対怒ってる…

しかも、イっても何もなかったかのようにずっと突いてくる。

美「んあ//ちがぅ//龍じゃなきゃ嫌//はぁん//龍が大好きなのぉ//」

ズンズン…

龍の動きが激しくなった。

ちょっとは許してくれたかな…?
でも、正直な気持ちを言っただけだし。

美「あん//ふぁん//またイくぅ//イっちゃうよぉ//」

龍「俺もッ…」

美「イクーー///」

龍「くっ…」

ビクン

ドピュ-

あたしはイって、龍はあたしのお尻に精射した。

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