
甘い恋の始まりは最悪の出会い
第1章 日常
美「はぁはぁ…」
あたしはデスクの上に上半身を乗せぐったりしている。
ヌチャ…
龍がバイブを抜いてくれた。
龍「美咲、大丈夫だった?」
いつもの龍に戻ってる。
美「今日の龍、激しすぎだよ…」
あたしは項垂れながら言った。
龍「ごめんごめん」
そう言って苦笑いしながら、ティッシュでお尻や太ももを拭いてくれてる。
いつも、エッチし終わった後には龍が優しく拭いてくれるの。
いつもの龍なら優しいのに、エッチの時はドSになるんだよねぇ…
美「もぅ…疲れてたのにもっと疲れたじゃん…家まで帰るのシンドい…」
あたしはフラフラしながら、服を着ながら呟いた。
龍「じゃあ、今日は俺ん家泊まる?俺ん家、この会社からなら近いし!」
そんな提案をしてきた。
でも、龍の家の方が近いし楽だよね。
明日も仕事あるし……
でもなぁ…またヤらないといけないなら勘弁。
今日はホントに疲れたし…
うーん…
美「襲わない?」
龍「できるだけ我慢する」
美「何それ〜」
でも、もう帰るの面倒だし。
ってか今、1時になっちゃったし……
今日に限って車じゃなくて電車で来たんだよね…
もういいや!!泊まらせてもらお!!
美「今日は泊まらせてもらう事にする」
龍「じゃあ決定!」
あたし達は龍の家に向かった。
あたしはデスクの上に上半身を乗せぐったりしている。
ヌチャ…
龍がバイブを抜いてくれた。
龍「美咲、大丈夫だった?」
いつもの龍に戻ってる。
美「今日の龍、激しすぎだよ…」
あたしは項垂れながら言った。
龍「ごめんごめん」
そう言って苦笑いしながら、ティッシュでお尻や太ももを拭いてくれてる。
いつも、エッチし終わった後には龍が優しく拭いてくれるの。
いつもの龍なら優しいのに、エッチの時はドSになるんだよねぇ…
美「もぅ…疲れてたのにもっと疲れたじゃん…家まで帰るのシンドい…」
あたしはフラフラしながら、服を着ながら呟いた。
龍「じゃあ、今日は俺ん家泊まる?俺ん家、この会社からなら近いし!」
そんな提案をしてきた。
でも、龍の家の方が近いし楽だよね。
明日も仕事あるし……
でもなぁ…またヤらないといけないなら勘弁。
今日はホントに疲れたし…
うーん…
美「襲わない?」
龍「できるだけ我慢する」
美「何それ〜」
でも、もう帰るの面倒だし。
ってか今、1時になっちゃったし……
今日に限って車じゃなくて電車で来たんだよね…
もういいや!!泊まらせてもらお!!
美「今日は泊まらせてもらう事にする」
龍「じゃあ決定!」
あたし達は龍の家に向かった。
