テキストサイズ

純粋少女と不良少女。

第2章 出会い。



「じゃ、私たちはこれで♪
また明日ね瑞稀っ♪」

「またな、奏多〜♪」


「うん!」
「おう!」


翔太くんとりかに手を振ると
2人は手を繋いで仲良く帰って行った。



「俺らも帰りますか!」

「そーだね!」


奏多くんに送ってもらうことになって

今、2人で帰ってます。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ