テキストサイズ

純粋少女と不良少女。

第3章 恋ですか?




「あ〜おいしかった♪」

たこ焼きを食べ終えると

またみんなでお店に入っては
ぶらぶら歩いて
洋服をみたりした。



なぜかみんなといる間も
奏多ばかり気にして
あまり落ち着かなかった。



そして、


解散して今日もなぜか
奏多に送ってもらってます。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ