
人生物語
第2章 新しい生活
ーー流藺ーー
はぁやっと逃げられた。
まぁまさかあいつらあたしが美容院にはいったと思うわけないしな。
とりあえず
『ミルクティー色でミディアムにしてください。』
「了解ー♪」
ここの人はあたしの友達のまま。
だから結構仲良いんだ。
「へー。んじゃあその人たちから逃げてきたのね!知らない人には気をつけたほうがいいわよ〜特にここら辺はね!不良も多いし……。」
おばさんは知らないかもしれないけど
あたしも一応不良の分位に入ると思うよ??
不良校にいってるし。それだけじゃないけど…
ーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
「はい♡出来たわよ!」
完成した髪型は、ミルクティーにミディアムでウェーブがかった髪の毛だ。
ウェーブがかった髪の毛は天パだ。
緩いけどね。
さてそろそろいくか。
『ありがとう!またくるね!』
「いつでもいらっしゃい!流藺ちゃんのためならいつでもやってあげるわよ♡」
美容室を後にしたあたしは、公園のトイレに入った。
まぁまぁ綺麗なトイレだ。
あ、トイレしたいわけじゃないよ??
そこのトイレであたしはかった緑のカラコンをつけ
赤のパーカーに着替えてしたは無地のミニスカ。
キュロットだけど。
さて。
これからはどうするかな。
とりあえず、これでしばらくは流愛には見つからないだろう。
はぁやっと逃げられた。
まぁまさかあいつらあたしが美容院にはいったと思うわけないしな。
とりあえず
『ミルクティー色でミディアムにしてください。』
「了解ー♪」
ここの人はあたしの友達のまま。
だから結構仲良いんだ。
「へー。んじゃあその人たちから逃げてきたのね!知らない人には気をつけたほうがいいわよ〜特にここら辺はね!不良も多いし……。」
おばさんは知らないかもしれないけど
あたしも一応不良の分位に入ると思うよ??
不良校にいってるし。それだけじゃないけど…
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「はい♡出来たわよ!」
完成した髪型は、ミルクティーにミディアムでウェーブがかった髪の毛だ。
ウェーブがかった髪の毛は天パだ。
緩いけどね。
さてそろそろいくか。
『ありがとう!またくるね!』
「いつでもいらっしゃい!流藺ちゃんのためならいつでもやってあげるわよ♡」
美容室を後にしたあたしは、公園のトイレに入った。
まぁまぁ綺麗なトイレだ。
あ、トイレしたいわけじゃないよ??
そこのトイレであたしはかった緑のカラコンをつけ
赤のパーカーに着替えてしたは無地のミニスカ。
キュロットだけど。
さて。
これからはどうするかな。
とりあえず、これでしばらくは流愛には見つからないだろう。
