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エッチな短編集

第1章 ※年下男子にご注意を!


『はあああああああああ?!え、ちょ、は?なになになに!』


「そんなに驚かないでよ、だってミクがオレを挑発なんかしたから悪いんだよ?」



『ちょ、挑発・・・?!・・・あ、あれかぁぁあ!ちがうの!あれはそーいう意味ではなくて、あの、あの・・・。もう、ちがくて・・・。』



もう最後の方は泣き泣き言ったから、何言ってるか自分でも分かんなかった。



「なんで泣いちゃうの、ホント、食べちゃいたいくらい可愛いよね、ミクって。」


『た、たべっ・・・!?』



「まぁ、今から頂くんだけどね♪」








そういって、優君は、ニヤッとまた笑った後、私にピンク色の包みにはいった液体をのませた。






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