テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第6章 写真専用車両



知らない人同士!?


知らない人とセックスしてんの!?


あたし、ここから出られないの??


あたし、ここでなにすればいいの!?


「君もさっき、一組のカップルの挿入シーンをうっとりと見ていたな。」


ガシッ!


駅員さんが、あたしの胸をつかんだ。


「きゃぁっ!」


「本当は君もヤりたいんだろう?
ごらん、君のツレももうヤっているじゃないか。」


えっ!!

玲くん!亮介!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ