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☆Hな短編小説☆

第6章 写真専用車両




見ると、玲くんは茶色の髪の女の人のおっぱいにむしゃぶりついていた。


亮介は、清楚な雰囲気のお姉さんが、誰かのチンコをしゃぶっているのを夢中でカメラにおさめている。


「うそよ…」


「終点までドアは開かないんだ。
楽しもうじゃないか!」


駅員さんは、あたしの胸を強く揉んだ。


「痛いっ!」


「知らん」


そんなっ!!


涙目で駅員さんを見上げる。


「いいなぁその目。そそる。」


駅員さんはあたしの服を横にひっぱった。


ぶちぶちぶちっ!


ボタンが飛ぶ。

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