テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第6章 写真専用車両




「………あ………ぁ………」



「ゾクゾクするだろ?撮られると。」


駅員さんが話しかけてきた。



「えっ!」


駅員さんを振り返ってあたしは驚いた。


駅員さんは下半身裸になっていた。


真ん中には、そそり立ったちんこがついている。


「そろそろ、俺も気持ち良くしてくれよ…」


駅員さんはそう言うと、あたしをガボッと抱えた。


そのまま、座席に押し倒した。


駅員さんの熱くて硬いちんこが、あたしのおまんこに擦り付けられている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ