☆Hな短編小説☆
第2章 マッサージ
「んぁっ、はっ、やぁっ!、んんっ、もぅだめっ!」
「お客様、おっぱいだけでイくんですか?はしたないですね。」
「だって!気持ちいいっ!あっ、あっ、も、イくっ!イくイく!
……え?」
イく寸前に胸を愛撫する手と舌が止まった。
寸止めだ。
「だって、イっちゃったらおしおきにならないでしょ?」
嘘でしょ!!
「ゲームを再開します。」
青木さんはSな笑顔を浮かべていた。
それから、お腹、太ももを触られた。
無事に答えられたが、寸止めされて敏感になっている体は、青木さんが優しく触れば触るほど反応した。
太ももを揉んでいた手がだんだん上にくる。
「ここは?」