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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ




場所はおまんこ。


おまんこの英語なんてわからない。


黙っている私を見て、青木さんは私の足をもちあげた。


そして足を立たせ、M字にした。


なにこの恥ずかしい格好!


「あれ?お客様、なんかパンツ、湿ってません…?」


青木さんはそう言って、湿った部分をツンツンとついてきた。


「ひぁっ!」


「なにいやらしい声出してんですか?それより、この場所の名前は?」


グリグリ。


パンツが破けそうな勢いで、秘部を押してくる。


パンツが障害となって、うずいている奥の方まで指は届かない。

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