無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やっ、もうだめっ…！」


「どうしてほしいんですか？」


「触って…！舐めてっ！！」


「どこをですか？ちゃんと言わないとわかりませんねー。英語だけでなく、日本語もできないんですか？」


「っやぁっ！
マッサージ来て見られて感じちゃってる淫乱な私のいやらしいおまんこ、触って舐めてくださいぃいぃぃぃやぁぁっ！！」


言い終わったとたん、おまんこに指をつっこまれ、クリを舌で舐めまわされた。


ずっと我慢していた分、ものすごい快感が襲う。


「やっもっだめっ！イくイくっ、ぁっはっ、いっぃぃっイくぅぅっ！っぁ、 は…」


また寸止め…？？