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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ



「イってしまってはお仕置きになりませんからね…っと!!!」


「ひぁぁぁっっっっ!」


熱い熱い私のおまんこに、青木さんのそそり立ったちんぽがいきなりつっこまれた。


「っ、狭っ…」


「あっはっんんっいいっ!いいのぉっ!」


パンパンパンパン!!


グリグリグリ


「青木さんのおちんぽ、奥に当たってる!!あぁっいいっ!やぁっ!」



「…あ、も、イくっ!」


「あたしもぉぉっ!イくぅぅっ!!!」


ぷしゃぁぁぁぁ

どぴゅどぴゅどぴゅっ

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