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君が大好き~イケナイコトしようか~

第8章 通学途中で…

「そうそう。次はもう少しだけ脚開いて。」


なかなか開こうとしない綾の脚の間に自分の脚を入れた。


「ちょっと、待っ‥て…。」


「ダメ。待てない。今すぐ、ココに欲しいって言ってよ。」


お尻の方から秘部を前後に撫でられ、トロトロになったナカへ再び指を挿れられた。


「ぁふ、んん…。」


「綾、答えてよ。‥もしかして、こっちのドア、開くか心配?大丈夫っ、まだ開かないよ。」


「違っ、そうじゃな、あぁ。」


「いいの?指だけじゃ、物足りなくない?」


「んん、ぁん‥足り‥ない。‥諒が、足りない。」

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