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君が大好き~イケナイコトしようか~

第3章 大好きで大切

「名前で呼んだら、‥何もしない‥って言ったのにぃ…。」


「そんなの嘘に決まってるじゃん。高校生にもなってそんなことも気づかないなんて綾は可愛いな~。ねぇ、綾のココ‥凄いよ。」


「ひゃあん、‥諒、だめぇ。」


諒の手を捉えようと手を伸ばすが、力が入らずその手は空をきった。


「綾、じっくりとココ‥見せてもらうからね。」


手際よくワンピースと下着をスルッと脱がされ、生まれたままの姿になった綾の両脚の間に体を入れた。


諒は綾を見てニコッと笑う。


「やだ、諒‥もうやめてよ。」


すると、内股に手を添えると一気に左右に広げられ、綾の全てが諒にさらけ出された。

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