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君が大好き~イケナイコトしようか~

第2章 お手本拝見

「次の方どうぞ。」


ドアを開け「お願いします。」と諒が入ってくる。


椅子が無いのでベッドへ腰掛ける。


「今日はどうされましたか?」


「ちょっと風邪っぽくて‥。」


「そうですか‥少し診るのでお口開けて下さいね。」


「はい。」


大きく口を開ける諒。覗き込む綾。


「赤くはなってないようです。大丈夫そうですね。」


「心臓の音を聴きますから、シャツを捲ってもらえます?」


「はい。」


シャツを捲るどころか脱いでいた。

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