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君が大好き~イケナイコトしようか~

第2章 お手本拝見

じゃあ次、僕がお医者さんで綾姉ちゃんを診察するね。」


「うん。」


「綾姉ちゃん、何してるの?ちゃんとドアから入ってくるところからだよ。」


「は~い。」


綾はドアから出る。


(綾、もうすぐだよ。早く俺のモノになって。)

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