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そしてシャワーの方にクルッと向かされ、現在に至る。


「ダメなの?ホントは気持ちいいくせに。」


そういうと諒は手の平で下からすくい上げるように、綾の豊満な胸を持ち上げ上下に揺さぶり優しく包んだ。


「綾のおっぱい、プルプルだね。柔らかくてスゴく良いよ。」


「あっ、やだぁ、違うのぉ。やんっ、ソコじゃ、なくてぇ‥もっと…。」


「感じやすいカ・ラ・ダ。もっと、何かな?言わないと分からないよ。」


綾の耳元で囁く。


「あんっ、上の‥先のとこ、触ってぇ。」


「いいよ、ココかな?」


諒は人差し指の腹で綾の尖端にタッチした。