君が大好き~イケナイコトしようか~
第7章 イタズラとお願い
「綾?何だか苦しそうだけど、大丈夫?」
(沙耶さんもまさか自分の娘が襲われてるなんて思ってないだろうなぁ。)
会話中も諒は秘部の蕾をペロペロと舐めたり、強く吸ったりしてイタズラをした。
(こんなとこママに見られたら…。)
「んんぁ‥今、諒君とっ、‥ぁっ、ゲームしてて‥だ、大丈夫‥だからぁ、お仕事‥行ってっ…。」
「?‥そう、ならいいんだけど。諒君、ゴメンね。ジュースも出さずに…。」
「いえ、大丈夫です。もう頂いてますから。」
「あら?私、出してたかしら?」
沙耶の不思議そうな声が聞こえた。
(沙耶さんもまさか自分の娘が襲われてるなんて思ってないだろうなぁ。)
会話中も諒は秘部の蕾をペロペロと舐めたり、強く吸ったりしてイタズラをした。
(こんなとこママに見られたら…。)
「んんぁ‥今、諒君とっ、‥ぁっ、ゲームしてて‥だ、大丈夫‥だからぁ、お仕事‥行ってっ…。」
「?‥そう、ならいいんだけど。諒君、ゴメンね。ジュースも出さずに…。」
「いえ、大丈夫です。もう頂いてますから。」
「あら?私、出してたかしら?」
沙耶の不思議そうな声が聞こえた。