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先生、駄目ですっ……

第13章 鬼の生活指導教員 3

とりあえず食事の前に温泉っ!

疲れた体を癒すのには温泉が一番っ!

琴子と一緒に大浴場にやって来た。

「てかさぁ、琴子」

湯船に浸かりながら疲れた脚を揉む。

「なぁに?」

「そんなにおっぱい大きいならそれをアピールして阿久津に迫っちゃえば? あいつ結構おっぱい好きそうだし」

「な、なななななに言ってるのっ!」

おっきなおっぱいを手で隠しながらキョドる琴子。

「案外ムラムラっときて襲ってくるかもよ?」

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