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「そう。我慢ですよ？」

村田先生は容赦なく私のおまんこの中で指を行き来させる。

高木くんにさえされたことのない人前での指戯……

堪えられない羞恥とぞくぞくする背筋……

堪えれば堪えるほど気持ちよくなっちゃう……

指が二本に増やされ、中指と人差し指がリズミカルに壁を擦る。

(も、ダメ……逝きそ……う……）

藁をもつかむ思いで私は村田先生のおちんちんを掴んだ。

「ッッ……」

捕まれた途端、村田先生は眉間にシワを寄せ、腰を引いた。