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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

私も村田先生も教師という立場を忘れ、男湯という場所も忘れ、ひたすら互いの性器を弄った。

おまんこがひろがり、温かい湯まで忍び入る。

ぐじゅぐじゅのおまんこはとにかく強く感じたくて村田先生の指を締める。

(キス、したい……)

けど出来るはずもない。

村田先生のおちんちんは激しく擦りながらおまんこの中の快感に酔いしれる。

ざばっ!!

水の跳ねる音がして慌てて私たちは体を離す。

見ると対角に座っていた男性は立ち上がって大浴場から出ていった。

「も、もうっ!!」

男性が出ていってから私は村田先生の肩を叩いて睨む。

「僕の部屋に、行きましょうか?」

笑いながら村田先生に言われ、私はあやふやに斜め方向に頷いていた。

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