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膣のなかがまんべんなくほぐされていく……

「いい目してる……壊してやりたくなるようなとろんとした瞳だ」

ぬちっ……ぬちっ……

膣からやらしい音がこぼれる。

緩やかな抜き差しをしたまま、先生は私の唇を吸った。

「んんっ!!　し、あわせですっ……先生……きもちい……んんっ……」

ずっちゅずっちゅ……

おまんこの汁がどくどくっと溢れて、音色も変わる。

速度も速まり、敏感になってる膣肌に更に刺激が強まる。

舌をちゅうちゅうと吸われながらおまんこの中はかたちを変えていく。

苦しいけど先生の目を見つめながらイキたくてわ私は歪めながらも目を開く。

おまんこが震える。

「せんせっ!!　も、もう駄目ですっ!!　ダメっ!!　イクっ!!　先生、駄目ですっ!!　イクっ!!　イッちゃうぅぅ!!」

体が飛んでしまうくらいに軽くなり、頭が馬鹿になって先生の口に吸い付いた。

快楽以外のいかなる感覚もなくなり、全身が痺れる……

先生は少し困ったような顔をして、それでも繋がった唇は外さずにちゅうっと吸ってくれた。