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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「そんなっ…!?」

媚薬をたっぷりと擦りこまれ、苦しいほどに疼く体にされたまま放置されてしまった。

「高木君っ……戻ってきて……私の----」

口にしかけた言葉を慌てて飲み込む。

ネットで私の痴態を配信した高木君のことだ。
どこかに隠しカメラやマイクがある可能性は高い。

下手にここで高木君に弄って欲しいことなどを口にしたら負けになる。

一人きりにさせられた部屋の中でも高木君の影に怯えて口をつぐんだ。

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