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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「まんこ丸出しで縛られてド変態じゃね!?」

「見ないでっ!!」

必死に脚を閉じて叫ぶ。

立ち上がりたくてもうまく力が入らない。

「どうせ足でオナニーしようとして転んだんだろ?」

高木君は冷静と言うよりは冷徹な表情で私を蔑む。

「これは……どういうことなのっ!? 高木君っ!!」

今すぐ舌を咬みきって自殺したいっ……

「聞いたわよ。おばちゃんの癖に高木君に色目使ってるんだって? キモっ!! 弄ばれてカワイソー」

金森さんはケタケタと笑う。

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