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炎魔境

第4章 騎士学校入学

寮を目の前にして、緊張しながらドアを開け、106号室を探し歩くセルスは

「106号室ってことは1階だよな…」

すると106号室が見つかり、
表札には『セルス』『ピイト』と書いてある。

セルスはノックをしてドアを開けると、
頭にパーマがかかった、いかにも年上そうな人がいた。

「おー!もしかしてセルス君??」

「は…はい。あの…ピイトさんですか??」

と緊張の面持ちでセルスが聞くと

「学年同じなんだしピイトで良いよ♪
呼び捨てで呼んでくれよぉ。よろしくね♪」

ととても気さくそうな人でセルスはホッとした。

「あっ…じゃあ自分の事も呼び捨てでお願いいたしますね。」

「うん!分かったけどお互いタメ語でいこうぜぇ。
堅苦しいのキライでよぉ(笑)」

「うん!分かった。じゃあ…ピイトよろしくね。」

「おう!よろしくな!セルス。」

緊張が解れて少し安心して、
二人はお互いの事を話していた…

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