炎魔境
第19章 ノットガルス大陸の異変
セルスは、一階の冷蔵庫に飲み物を取りに行こうと階段を降りて、冷蔵庫に向かうと、風呂場からメイとリンの声が聞こえる。
「あれ?ピイトと入れ違いかな…。」
そう一瞬思いかけたが、ピイトと部屋にいたとき、若干ピイトの様子がおかしかったのに気づくと、急いでメイ達の部屋へ!
そしてドアを開けると
「うわぁ!!
なんだ…。セルスかよぉ♪」
ピイトはブリーフ一枚で、どっちのか分からないブラジャーを着けて、パンティで顔を被っていた。
ピイトは大興奮している。
「くぅ~!たまらん!!
おい!ハァハァ…セルス。お前も被れよぉ♪穿いてもいいんだぞぉ♪ハァハァ…。」
セルスはピイトの行動を見て言葉が出ない。
しかし、これは止めなくてはいけないとは分かっているが、さすがにピイトが恐ろしく見えた。
だからセルスはポケットの中でバレないようにカヴァーリに携帯を鳴らす。
ピイトは全く気づかず大興奮。
「フオォォォっ!
こんな薄いのじゃ防御力足りないんじゃな~い♪
オレっちの喰らったら突き抜けちゃうんじゃな~い♪」
ブリーフ一枚でパンティ被って興奮覚めやまないピイトは、タンスをどんどん漁る。
そしてカヴァーリ到着し、ピイトを見て固まる。ピイトはカヴァーリにも気づかず
「うひょー♪大漁じゃ~い♪
セルス!見て見てぇ♪大りょ…う……。」
ピイトはセルスの方を向いた瞬間カヴァーリの存在に気づく。
カヴァーリはピイトに手招きをして、ピイトはブリーフ一枚でカヴァーリについていく。
セルスはピイトの行動が女性達にバレたらショックが立ち直れないと感じ、下着をタンスに急いでしまう。
セルスは片付けて部屋に戻り、ピイトの凄まじい変態を目の当たりにして、タメ息をつくと、ピイトが泣きながら顔が2~3倍くらいに腫れて戻って来た。
「グスっ…グスっ…。」
ピイトは荷物をまとめて、無言で部屋を出ると、カヴァーリの部屋へと入っていった。
そしてメイがセルスの部屋を開けて
「私達の部屋入った?なんか少し散らかってるような…。
あれ?ピイトは?」
セルスはピイトは用があってカヴァーリの部屋に行ったとだけメイに告げて、知らないふりをした。
メイも部屋に戻り、セルスもなんかグッタリ疲れた感じで、消灯した。
翌朝…。
「あれ?ピイトと入れ違いかな…。」
そう一瞬思いかけたが、ピイトと部屋にいたとき、若干ピイトの様子がおかしかったのに気づくと、急いでメイ達の部屋へ!
そしてドアを開けると
「うわぁ!!
なんだ…。セルスかよぉ♪」
ピイトはブリーフ一枚で、どっちのか分からないブラジャーを着けて、パンティで顔を被っていた。
ピイトは大興奮している。
「くぅ~!たまらん!!
おい!ハァハァ…セルス。お前も被れよぉ♪穿いてもいいんだぞぉ♪ハァハァ…。」
セルスはピイトの行動を見て言葉が出ない。
しかし、これは止めなくてはいけないとは分かっているが、さすがにピイトが恐ろしく見えた。
だからセルスはポケットの中でバレないようにカヴァーリに携帯を鳴らす。
ピイトは全く気づかず大興奮。
「フオォォォっ!
こんな薄いのじゃ防御力足りないんじゃな~い♪
オレっちの喰らったら突き抜けちゃうんじゃな~い♪」
ブリーフ一枚でパンティ被って興奮覚めやまないピイトは、タンスをどんどん漁る。
そしてカヴァーリ到着し、ピイトを見て固まる。ピイトはカヴァーリにも気づかず
「うひょー♪大漁じゃ~い♪
セルス!見て見てぇ♪大りょ…う……。」
ピイトはセルスの方を向いた瞬間カヴァーリの存在に気づく。
カヴァーリはピイトに手招きをして、ピイトはブリーフ一枚でカヴァーリについていく。
セルスはピイトの行動が女性達にバレたらショックが立ち直れないと感じ、下着をタンスに急いでしまう。
セルスは片付けて部屋に戻り、ピイトの凄まじい変態を目の当たりにして、タメ息をつくと、ピイトが泣きながら顔が2~3倍くらいに腫れて戻って来た。
「グスっ…グスっ…。」
ピイトは荷物をまとめて、無言で部屋を出ると、カヴァーリの部屋へと入っていった。
そしてメイがセルスの部屋を開けて
「私達の部屋入った?なんか少し散らかってるような…。
あれ?ピイトは?」
セルスはピイトは用があってカヴァーリの部屋に行ったとだけメイに告げて、知らないふりをした。
メイも部屋に戻り、セルスもなんかグッタリ疲れた感じで、消灯した。
翌朝…。