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淫乱JKライフ

第1章 彼氏との出会い



長い長い入学式が終わって、みうと校門で駄弁ってた。

みう「あ、あの先輩イケメンじゃない??」

「え〜あたしはあの先輩のがタイプだな〜...」


みうは中学時代、妊娠と中絶を繰り返してて少し訳あり。母子家庭でお母さんはソープ嬢をしてるらしい。
そのおかげで孤立してしまったみうに話しかけたのがきっかけであたしとみうは仲良くなった。

みう「そういえばさぁ、今日同じクラスの男子と他のクラス男子数人とハメるんだけど...」

「え!?!?は、ハメる!?」

みう「そう。なんかいかにも頭悪そうな奴いてさ(笑)そいつに話しかけたらさ、案外すんなりOKしてくれて(笑)みう、最近たまってるから発散しよっかな〜って。」

こんな会話はしょっちゅう。
あたしは中々慣れることができない...。

「妊娠だけは気をつけなよ?みう、体もっと大事にしなよ?」

みう「なにいってんの。あたしAV女優になるのが夢だもん!子どもなんていらない!」

「....。」

みう「女は喘いでなんぼ!そだ!さやかもハメられてみる?処女じゃないよね?」

「え!?あ、あたしも?!」

みう「多い方が楽しいよ♪」

「え〜....。」

実は前々から乱交には興味があった。
大勢の男の人に一気に犯されてみたい。
あたしもかなりの変態みたい(笑)

みう「ほら!行くよ!駅で待ち合わせしてあるの!」

みうはそう言いながらあたしの腕をひっぱって歩きはじめた。

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