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ｸﾞﾁｭｯｸﾌﾟｸﾞﾘｭ


「...っ...んんｯ、あぅ...あ！だめっ...ひゃあ」


ﾄﾞﾌﾟｯ


「かーわえ♥そんなに、後ろいいん？」

「ぅ...かずきぃ」


かずきに入れて欲しいのに、なかなか入れてくれなくて。ずっと、後ろばっかでイカされてる。


「あー。わかったわ、泣かんといて？
俺の入れたるから、自分で入れてみーや」


ずっと、かずきの足の上で後ろをいじられてたから。かずきが僕のでぐちゃぐちゃになってる。


「かずきごめん、僕ので汚しちゃった。」


顔とかにもかかってる。


ちゅっ


「んっ...はる、ええて。気にすんな」


そんな言葉を無視して、Ｙシャツからのぞくほどよく腹筋のついたかずきの肌を舐める。


「はるっ。ええて」


段々、下におりてくと制服のズボンを押し上げて苦しそうにしてるかずきのがあった。


ｶﾁｬｶﾁｬｯ、ｼﾞｰｯ


ズボンの前を開いて、パンツからそれを出す。


「はる？汚いから、舐めんくてええよ」

「やだっ...いつものお返ししたいもん」

「じゃあ、ちょっとだけやで？」


ちゅっ


いつも、かずきがしてくれるみたいに尿道口のとことか亀頭とか裏すじとかを舐める。


ﾇﾁｭﾇﾁｭｯｼﾞｭﾙ


「はむっ...んっ...んっ...ちゅ」

「...っ...はる、もうええよ...？」


ｼﾞｭﾙｯｸﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭｯ


「はる...！」


ｸﾞｲｯ