テキストサイズ

ボクの小鹿

第1章 プロローグ

パパは甘えん坊なので、オッパイを吸うのが大好きです

時間がある時にはチュゥチュゥと、何時迄も乳首を離してくれません

片手でもう一方のオッパイを揉みながら、一時間でもそうしています

でも今日は時間もないので、一分ほどで名残惜しそうに顔を上げて、

「もう挿れてもいい?」

ズボンからオ◯◯チンを取り出して、子供の様に小首を傾げてそう尋ねてきます

パパのオ◯◯チンは、もうパンパンに大きくなっていて、子鹿の中に挿れないともう収まりそうにありません

「パパが確かめて」

本当は私のオ◯◯コはもう熱くてヌルヌルになっているのですが、時間を気にして焦っているパパに、私は敢えてそう言います

「・・足を開きなさい、子鹿」

するとパパはゴクリと小さく息を飲んだ後に、私にそう命令したのでした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ