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ボクの小鹿

第1章 プロローグ

「はい、パパ、これでいい?」
「もう少し大きく開いて見せて」

ーークチュ・・ズブ・・ブ・・
「あ・・ぁ・・ふ・・ぁ」

足をWの形に持ち上げて、 素直に開いて見せた私のオ◯◯コに、パパは顔を寄せ深々と指を突き刺します

ーークチュ・ズブ・・クチュ ・・
「あんっ・・・あぁ・・ふぁ・・」
「うん、これはまだもう少し濡らした方がいいね」

パパの指も3本奥まで入って、絶対にそんな筈はないのですが、パパはそう言って、私のオ◯◯コを長い指で掻き回します

「ふぁっ、そこ・・っ、そこはダメェ・・、パパぁ・・んふぅ・・」

奥の敏感なところを何度も指で撫でられて、

「きぁ・ぁ・・イクっ、もうっ、イッちゃうの・・ぉぉ」

私は絶頂を迎えてしまうのでした

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