
ボクの小鹿
第1章 プロローグ
ーードサッ
「わぁっ、子鹿っ、危ないよっ、どうしたの?」
パパは思い切り後ろに倒れそうになり、私を押し潰しそうになって慌てます
「怪我はない?子鹿っ?」
私を潰さないように頑張った結果、パパは私をベッドに押し倒した体勢になりました
パパの真剣な綺麗な顔がすぐ近くにあって、ドキドキします
「怪我はないの、それよりパパぁ、パパのオチ◯◯ン、まだ大きいままよ、そのままでいいの?」
私は何処も痛くはしていないのでニッコリ笑って見せながらそう言い、自分のオッパイを自分の手でムニムニと揉んで見せました
「パ・・、パパは大丈夫だから、余計な事を心配しないで学校に行く準備をしなさい」
するとパパは慌てた様に子鹿の胸から目を反らせて、また起き上がろうとします
でも、私がパパの手を掴んで、私のオッパイに導くと、
「・・・直ぐに・・終わらせるからいい?」
ちょっと戸惑った後に、パパは半分泣きそうな笑みを浮かべなら、
ーーチュパ・・チュパ・・チュチュゥ
私の胸に吸い付いて、激しく乳首を吸ってきたのでした
「わぁっ、子鹿っ、危ないよっ、どうしたの?」
パパは思い切り後ろに倒れそうになり、私を押し潰しそうになって慌てます
「怪我はない?子鹿っ?」
私を潰さないように頑張った結果、パパは私をベッドに押し倒した体勢になりました
パパの真剣な綺麗な顔がすぐ近くにあって、ドキドキします
「怪我はないの、それよりパパぁ、パパのオチ◯◯ン、まだ大きいままよ、そのままでいいの?」
私は何処も痛くはしていないのでニッコリ笑って見せながらそう言い、自分のオッパイを自分の手でムニムニと揉んで見せました
「パ・・、パパは大丈夫だから、余計な事を心配しないで学校に行く準備をしなさい」
するとパパは慌てた様に子鹿の胸から目を反らせて、また起き上がろうとします
でも、私がパパの手を掴んで、私のオッパイに導くと、
「・・・直ぐに・・終わらせるからいい?」
ちょっと戸惑った後に、パパは半分泣きそうな笑みを浮かべなら、
ーーチュパ・・チュパ・・チュチュゥ
私の胸に吸い付いて、激しく乳首を吸ってきたのでした
