無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ーーズブゥ・・ゥゥ
「はぁ・・あぁ・・んぅ・・」
「ああ、気持ちいい・・、動くよ、子鹿」

絶頂を迎えてグッタリしてる私にのし掛かり、パパは私のオ◯◯コに一気に自分のオ◯◯チンを挿入してきました

対位はパパの大好きなバックです

うつ伏せに寝かされた私の腰を持ち上げて、こじ入れるように激しく腰を打ち付けてきます

ーーパンッパンッパンッパン・・
「あっ、あっっ、あっ、ああぁ・・」

パパパのはすごく大きくて長いので、バックから思い切り突かれると、お腹が突き破られそうになります

でも、痛みは全く無くて、擦られるところが全部熱くて気持ち良くて、あっというまに気が遠くなりそうになります

ーーパンッパンッパンッパンッ・・
「ふっ・・ひぁっ・・パパぁ・・っ、もうっ・・もぉ・やぁ・っっ」
「いい子だね、子鹿、このまま一緒にイこうね」

パパの動きに夢中になっているうちに、熱い身体がフワリと軽くなります

それに合わせる様にパパの動きが一段と激しくなり、

「あぁぁ・・ふぁ・・あぁあぁぁっ
・・」
ーービビュッ・ビュビュビュ・・

私が絶頂を迎えるのと同時に、私の子宮の奥に向けて、パパの熱い精子が勢い良く発射されました