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ボクの小鹿

第2章 子鹿のパパの悩み

「パパぁ、元気を出して?」

子鹿は自分で白いレースが可愛いブラジャーを外すと、露わになったオッパイを私の顔に近づけて来た

程よく膨らんだ真っ白な乳房の中心にある淡いピンクの可憐な乳首が、目の前で息づいている

こんな事はもう止めなければいけないと思っているのに、ついつい誘惑に負けて口に含んでしまう

すると途端に落ち着いて、全てが許された様な気分になり、気分がふわっと軽くなる

ーーチュ・チュ・チュゥ・・
「パパぁ・・、ここも大きく鳴ってる、直ぐに挿れてもいいよ?」
「うん、子鹿・・」

ーーズズッ・・ズプン・・
「あぁ・・パパ・・の大きぃ・・」

子鹿に誘われるまま、僕は子鹿の綺麗なピンクのオ◯◯コに自分の男根を押し込んだ

奥に当たるまで押し込んで、そのまま正常位で激しく腰を動かす

何もしていないのに十分に潤っているオ◯◯コにキツく締め付けられて、寝起きでまだボーっとしている僕は、あっという間に達しそうになってしまう

ーーズチュ・・ズズッ・・ズブブ
「うっ・・、子鹿ぁ・・パパはもういくきそうだよ・・っ」
「うん、いいよ・・、あぁ、パパぁ・・、中に出してっ」

情けない僕の言葉を子鹿は許してくれたので、僕は子鹿のオ◯◯コの際奥に、数度に分けて精子を発射した

そして快楽の余韻の中、また深い眠りに着いたのだった

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