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ボクの小鹿

第3章 子鹿の甘い夜

「子鹿に挿れたい?パパぁ」

子鹿はイタズラな笑み浮かべてそう言うと、スルスルとショートパンツとトレーナーの部屋着を脱いで、下着姿になった

今日の下着はちょっと濃いめのピンクのブラとパンティだ

小さな小花の模様が散らしてあってとても可愛らしくて、とても子鹿に似合っている

高校生になって子鹿はぐんと女性っぽくなった

華奢な全身は変わらないけれど、胸が膨らみ、ウエストがキュッっと括れて、ヒップがふくよかになったp

元から顔が小さく、手足が長くてスタイルは抜群に良かったのだが、この頃は背も伸びて、立っているとまるで生まれたての女神のようだった

顔はまだまだ幼さを残しているのに、そのアンバランスな感じがやたらエロスを感じさせる

「ちょっと待っててね、パパぁ」

子鹿は天然パーマフワフワの茶色い巻き毛がSEX最中にもつれてしまわないように、下着姿で立ったまま髪を三つ編みにしている

「もう、今日は絡まるの」

天使の様に整った甘く愛らしい表情

雪のようにと白い肌が眩しい、下着姿の見事なプロポーション

僕はつい我慢出来ずに、子鹿の目の前に立ち、

「やん、パパぁ、くすぐったいよ」

子鹿のブラジャーの中に指を滑り込ませて、中の乳首を指で摘まんだ

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