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ボクの小鹿

第3章 子鹿の甘い夜

ーーコリコリ・・
「やん、パパぁ、くすぐったいの」
乳首を摘まんで転がすと、子鹿はくすぐったそうに身を捩った

両手は髪の毛を三つ編みにするので塞がっていているので、目の前に立ったまま何もできない

ーーコリコリコリ・・コリリ・・
「もう、パパぁ、上手に編めないでしょう?」
「大丈夫、上手に出来てるよ、がんばって」

ブラジャーの中で段々と硬く立ち上がって行く子鹿の乳首の感触を楽しんでいると、

「もう、パパの悪戯っ子」

子鹿が髪を二本の三つ編みに編み終えて、スルリとブラジャーを自ら外す

そして露わになったオッパイを、僕に向けて突き出してくれた

真っ白なオッパイの上にある乳首は、弄っていた方だけが勃っていて色っぽい

僕は揉みやすい位置に来たオッパイを両手で鷲掴みにして、遠慮の無い強さでもみほぐした

程よく膨らんだ真っ白なオッパイが、手の中でウネウネと形を変えるのが楽しくて何時迄も続けてしまう

「パパぁ、気持ちいいのぉ」

子鹿は指を咥えて天使の顔をウットリと上気さながら、切なそうに細い腰を揺らしてみせた

「おいで、ベッドへ行こう」

僕は可愛く色っぽい子鹿をもっとジックリ味わいたくて、子鹿を寝室へ誘った

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