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ボクの小鹿

第3章 子鹿の甘い夜

「パパぁ、お風呂に入らないといけないんだから、何時迄もはダメよ?」

僕は子鹿のオッパイが大好きだ

正直、子鹿のオッパイなら24時間でもしゃぶっていられる自信がある

なので、子鹿に覆いかぶさっててシミジミ乳首を吸っていたらそのうち怒られた

「また後でね」

でも子鹿はそれ以上は起こりはせずに、 僕の頭をヨシヨシ撫でてくれて優しい笑顔を見せてくれる

「その前にこれを小さくしてあげるね」

そしていつの間に痛いくらいに勃起していた僕のオ◯ン◯ンをズボンの中から取り出してから、挿入し易い様に脚をM字に大きく広げてみせてくれた

僕の男根はいつの間にか痛いくらいに硬くなって、腹に着くくらいに立ち上がっていた

何時見ても可憐で綺麗な子鹿のオ◯◯コにこのまま挿れてしまってもいいのだが、甘えてばかりで全く前戯が無いというのも何だか申し訳ない

「ねえ、子鹿、ちょっとだけバ◯ブで遊ぼうか?」
「もぉ、パパってば、お風呂は?」
「その後に直ぐに入るから」
「もぉ・・」

ーーブーン・ブーン・ブーン・・
僕は子鹿を喜ばせる為に愛用のバ◯ブを取り出して、スイッチを入れた

子鹿は足を拡げて待っていてくれるので、先ずはクリ◯ト◯を指先で剥いてまだ膨れていない中の粒にバ◯ブの頭を押し付ける

ーーブーン・ブーン・ブーン・・
「キャ・・ふぅ・・・あっ・・あぁぁ・・ん」

いきなりの強烈な刺激に子鹿は一瞬足を閉じそうになったが、直ぐに身体の力を抜いて僕の操るバ◯ブの動きに身を任せてくれるようになる

バ◯ブの絶妙な刺激で子鹿のクリ◯ト◯は見る見る充血して大きく膨れ、

「あっ・・あん・あん・あぁ・・・くっ・・んんんんん・・」

1分も経たないうちに、腰を振り背中を仰け反らせて軽く絶頂を迎えてしまった



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