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ボクの小鹿

第3章 子鹿の甘い夜

ラインに少女らしさが濃く残る全身を数秒間と震わせて、自分を襲った快楽の波を子鹿はやり過ごしたようだった

子鹿のオ◯◯コからは、見る見る透明なマン汁が溢れ出してきていてもう充分に挿入は出来そうだ

絶頂をやり過ごして脱力している子鹿は、華奢な手足をベッドに投げ出して、胸を大きく上下させて息をしている

トロンとした幼さの残る表情と、上下するオッパイの上でピンと立ち上がった二つのピンクの乳首がエロ過ぎた

このまま挿入してもいいのだが、僕はもっと子鹿にイタズラしたくなる

なので、ベッドの脇の収納棚から緊縛ようの柔らかい皮のベルトを取り出した

それで素早く子鹿の両足をベッドの支柱に固定する

「もぉ、パパぁ、お風呂はぁ?」

僕の行為に子鹿は不満そうな声を上げたが、目立った抵抗はしないで素直に縛られてくれる

ーーブーン・ブーン・ブーン・・

子鹿の足を大の字に縛り付け終わった僕は再びバ◯ブのスイッチをにぎり直し、閉じれないオ◯◯コにもう一度押し当てた

先ずはヌルヌルのオ◯◯コに軽く挿入して、マン汁をバ◯ブにタップリなすり付ける

次に滑りの良くなったそれを、赤く膨れているクリ◯◯スにクリクリ押し当てる

ーーブーン・ブーン・ブーン・・・
「うっ・・・イヤァ・・・んんっ・ん・またっ・・またくるのぉぉ・・ぁぁああっ・・っ」

敏感になっているところをまた責められて子鹿は愛らしいヨガリ声を上げて直ぐに達してしまうが、縛られているので足はとじれない

僕は大きくなったクリ◯◯スを指で広げて固定し、

「可愛いよ、子鹿、10回イったら解いてあげるからね」
ーーブーン・ブーン・ブーン・・・
「ひゃぅっ・ん・・!!パパぁ・・ぁ・・パパぁぁ・・」

細かく振動を続けるローターを当て続けた


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