無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

部屋に入って来た現地人の男の人は上半身は裸で、下は水着の様な太ももまでの黒いパンツを履いています

ハンサムでまだ若そうなその現地人の人の身体は筋肉が発達していて、逞しくても細身のお父様より随分と大きく見えました

どうしてそんな人が私とお父様の寝室に入ってきたのか？

知らない浅黒い肌の男の人が怖くて私がお父様にしがみつくと、

「怖がらなくていい、彼は桃子に危害は加えないからね、彼の名前はトミーだそうだ」

お父様はそう言って私を自分から引き離しました

そしてトミーに掛けると、トミーは大きく頷いて大股に私とお父様のいるベッドに近づいてきたのです

トミーは何の躊躇もなくベッドに乗り、

「きゃぁぁっ、嫌っ、離してっ、お父様ぁ助けてっ」

事もあろうに私を両手で持ち上げました

小さな子供がオシッコをする時の様な膝を後ろから抱えられたポーズで持ち上げられ、ビックリとした私は足をバタバタとさせて暴れました

裸の私にトミーの黒光りする肌が密着して、それがなんとも恐ろしかったのです

「イヤっ、離してっ、怖いのぉ、お父様ぁっっ」

私は目の前のお父様に助けを求めたけれど、

「桃子が静かに出来ないのが悪いんだよ、彼は桃子を押さえているだけで何もしないから我慢しなさい」

お父様は怖い口調でそう言って相手にしてくれませんでした

お父様にまた叱られたと思った私は、背後のトミーは恐ろしいけれど何も言えなくなってしまいます

静かになった私をトミーは抱え直し、大きく私の足をお父様に向けて開いて見せました

お父様にオ◯◯コを見られるのは嬉しいけれど、トミーがいると思うと何だかとても恥ずかしいです

私は思わず足を閉じようとしたけれど、トミー太い腕にガッチリ絡め取られていてびくとも動く気がしません

「怯えてる桃子も可愛いよ、さあこれで桃子も静かになったし、さっきの続きを始めようか」

お父様はそう言うと満足気に笑って私の丸見えのオ◯◯コに指を這わせました