テキストサイズ

ボクの小鹿

第4章 宝前寺桃子

トミーは何もしないなんて嘘でした

トミーは私を抱えながら私のオッパイを大きな両手で包んでグニグニと揉んだり、乳首を指で摘まんだりしています

お尻には黒いパンツの中で大きく膨らんだトミーの硬いオ◯ン◯ンが当たっていて気持ち悪いです

私はお父様に助けて欲しかったけれど、お父様はチラリとトミーを見ただけで何も言ってくれません

私は怖くて悲しくて、涙をポロポロこぼして泣いてしまいました

「泣き顔が最高に可愛いよ、桃子・・こっちもまた準備が出来たみたいだね」

お父様は私のオ◯◯コを弄って再びグチョグチョに濡れたのを確認すると、トミーにフランス語で何か命令しました

するとトミーは更に私の足を更に広げて抱えげ、更に膝立ちになってお父様に向けて私のオ◯◯コを広げて見せます

お父様は指でオ◯◯コの入り口を広げると、

「ふふ、小さなピンクのオ◯◯コがヒクヒクしていて素敵だよ、今日はタップリ可愛がってあげるからね」

そう言って、再び私のオ◯◯コの入り口に、赤黒く充血して立ち上がった自分のオ◯ン◯ンを当てがいました

そしてトミーに抱えられて身動きできない私のオ◯◯コの中にオ◯ン◯ンの大きく張り出した亀頭を、酷くユックリとしたスピードで埋め込んでいったのでした

ーーメリメリメリ・・・

私はさっきと同じ身体を引き裂かれる様な痛みに襲われたけれど、トミーに抱えられて身動きが出来ないので逃げる事は出来ません

「ひぅっ・・いやぁ・・痛いっっ・・痛い・のっ・・痛いのぉ・・ぉ・・」
「ふふ、いくらでも叫んで暴れなさい」
「ぁぁぁ・・・痛いっ、抜いてぇ・・お父さ・・まぁ・・いやぁ・・」
「ああ、凄い、こんな小さなオ◯◯コに太い私のがドンドン入っていくよ」
「いやぁ・・いやぁ・・ひぃっ・・イタァ・・ぃ・・ふぁ・・」

身体の中に熱いクギを打ち込まれるような痛みで気を失いかけた頃、私は気がつくとトミーの腕から離れてお父様に抱きしめられていました

「全部挿ったよ、よく頑張ったね子鹿」

お父様はそう言ってクシャクシャになっている私のオカッパの髪の毛を優しく手櫛で直してくれます

足を広げて胡座をかいたお父様の膝に乗せられている私のお腹の中には、確かにお父様のオ◯ン◯ンが埋め込まれている様で、熱い塊の様なオ◯ン◯ンが時々ビクンと動くのが判ったのでした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ