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ボクの小鹿

第4章 宝前寺桃子

それからお父様は私を再びトミーに預けるとオッパイをグイグイと両手で揉み始めました

当然、私のオ◯◯コの中にはお父様のオ◯ン◯ンが深く刺さったままです

「桃子が慣れるまで少しこのままでいてあげるよ」

お父様はそう言うと、私のオッパイを同じリズムで揉み続けます

「ふぁ・・ぁぁ・・ぁん・・お父様ぁ・・」

私はオッパイを揉まれると物凄く感じてしまいます

私のオッパイを包んだお父様の指の間から見える乳首はピンと硬く立ち上がって、一番敏感なそこを直接触って欲しくてオッパイがむず痒くなります

私は引き裂かれたみたいにジンジンと熱疼くオ◯◯コの痛みも忘れて、お父様の胸への愛撫に夢中になっていました

「ふぁ・・あん・・お父様ぁ・・乳首もいじって欲しいのぉ」

私が堪らずおねだりするとお父様は形の良い唇で薄く笑って、今度は乳首を指でグニグニと摘まんでくれます

「あぁ・・気持ちぃぃ・・ふ・・ふぁ?・・ぁあ、なんだか桃子のオ◯◯コが変・・・」

乳首を摘ままれた強い快感は何故だかお腹に直接響いてきて、そのうちだんだんとオ◯◯コが熱くなってきてしまいました

「あぁっ、お父様ぁ・・なんだか桃子の・・オ◯◯コが変なのぉぉ、凄くっ・・熱いのぉ・・」

感じたことのない自分の身体の反応に、私は怖くなってトミーの腕の中からお父様に手を伸ばして助けを求めました

でもその手をお父様は無視して、代わりに自分の腰をグイッッと私の方に突き出しました

ーーメリッ・・・

するとオ◯ン◯ンが一層私のオ◯◯コの奥に突き刺さり、

「ぁ・・・ぁぁああ・・ぁあああああっっ!!」

私は脳に突き刺さるような鋭い痛みと快感を感じて、

ーーしゃぁぁぁ

オシッコを漏らしながら10年の人生で初めての絶頂を迎えたのでした

そのまま気を失って次に気がつくと、窓の外とは暗くなっていて、私は綺麗なパジャマを着せられてベッドの上に寝かされていました

部屋ではテレビがついていて、お父様は私に背を向けソファーに腰掛けてテレビを観ているようでした

大きな画面はこちらに向いていて、私からもそのこに映し出されている映像が良く観えました

鮮明な画像のテレビに映っていたのは、裸で気を失っている私と、その私に覆い被さって腰を大きく振っている浅黒い肌のトミーの姿でした


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