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ボクの小鹿

第4章 宝前寺桃子

私がトミーSEXしている自分の映ったビデオに驚いていると、私が起きたことに気付きたお父様がユックリとこちらを振り返りました

ーー叱られる

理由は覚えていないけれどお父様以外の男性とSEXしてしまって、しかもビデオまで残っている

私は絶対にお父様に叱られると思い 、ビックっと身体を硬くします

お父様以外の男の人のオ◯ン◯ンが身体の中に入ったという事実も悲しくて、自分がとても穢れてしまった様に感じたのでした

こんな汚い自分はお父様に絶対に嫌われてしまったと思うと悲しくて、あっと言う間に涙ががポロポロと零れてきます

お父様はそんな私を見てソファーから立ち上がり、ベッドに起き上がり泣いている私を優しく抱きしめてくれます

「おはよう、桃子、よく寝ていたね、何を泣いているの?」
「お父様ぁ・・、だって・・、あのビデオは何?どうして桃子はトミーとあんな事をしているの?」
「ああ、あまりに桃子が可愛いから我慢できなかったらしい、私がシャワーを浴びている間にいつの間にかね、桃子を乱暴に扱ったことはちゃんと叱っておいたよ、だから泣き止みなさい」
「でも・・桃子、お父様以外の男の人と・・お父様は・・もう桃子の事が嫌いになったでしょう?」
「それは桃子が可愛くて男を惹きつけてしまうから仕方ないんだよ、それでどうして私が桃子を嫌わらないといけないの?」
「本当に?も・・桃子を嫌いになっていない?お父様ぁ・・」
「勿論だよ、どんな男も夢中にさせる桃子はお父様の宝物で、お父様の自慢だよ」
「お父様ぁ・・良かった」
「はは、そんなくだらないことで泣いてないで、さあ、お腹が空いただろう?ルームサービスを取るから、2人で桃子の10歳の誕生日の晩餐をしよう」
「はい、お父様」

何時も忙しいお父様にユックリとお誕生日を祝って貰えて、私は嬉しくて、トミーとのことは頭の中から消えていました

食事が終わると、お父様は私をまたベッドルームへ連れて行きました

このホテルの部屋には幾つもベッドルームがあるので、さっきとは違うベッドです

お父様は裸にした私をベッドに寝かせると、自分も服を脱いで私に覆いかぶさってきました

お父様のオ◯ン◯ンはもう硬く真上に立ち上がっていて、私はそれを見て胸がドキドキとし、オ◯◯コが疼いて熱くなってしまうのでした


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