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ボクの小鹿

第4章 宝前寺桃子

「お父様ぁ・・、早くお父様のオ◯ン◯ンを桃子に挿れてください・・」

お父様のオ◯ン◯ンがお尻に当たっているのが切なくて、私は自分で自分のオッパイを揉みながらそう言いました

お父様は、薄く笑って私をベッドに下ろすと大きく私の足を開かせて直ぐにオ◯ン◯ンを挿入してくれました

ーーズンズンッ・・グチュグチュ・・ズッ・・ズズッッ
「ぁああっ・・お父様ぁぁ・・凄くいいのぉぉ・・桃子また変にっ・なっちゃうのぉぉ・・」
「ふふ、いくらでも変になりなさい・・ねえ、桃子・・」
「ふぁ・・い、お父様ぁ」
「明日もう一度トミーとSEXしてもらえるかな?出来ればあともう2人ほど・・桃子のビデオをもっと撮りたいんだ」
ーーグチュズン・・ズン・ズン・ズル・・グチュっ・・
「はぁはぁ・・ぁぁあ・・いぃぃ・・のぉ・・」
「桃子、返事は?」
「はぁ・・い、わかりました・・おとう・・様ぁ・・桃子はみんなとSEXしまっ・・ぁぁあああ・・っ!!」

この後、一週間くらいホテルに滞在して、いろんな男の子人とSEXしました

皆身体の大きな色の黒い外人ばかりでちょっと怖かったけれど、お父様が喜んでくれたのでそんなことはどうでもよくなりました

日本に帰ってからもお父様は変わらず優しくて、私はそれからもお父様と一緒に三鷹家のお屋敷でずっと幸せに暮らしていました


そして今年の四月、私は聖ジョシュア女学院の1年生に鳴りました

これからもこれまで通りに優しくて素敵なお父様との生活が続くと思っていたのですが、入学式のその日にお父様に思わぬ言葉を告げられたのです

「桃子ももう高校生だな、もし誰か好きな男が出来たなら言いなさい、もし桃子が望むならこの家を出てもいいんだからね」

私は大好きなお父様にいきなり見捨てられたような気がして、

「お父様は桃子が嫌いになってしまったの?」

その場でポロポロと涙を流して泣き崩れてしまったのでした

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