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ボクの小鹿

第4章 宝前寺桃子

「何もしてないのにもうこんなに濡らせて、桃子は淫乱だね」
「あ・・お父様ぁ、だってぇ、お父様のオ◯ン◯ンが大きくなってるから、桃子も・・」
「ふふ、今日始めて挿入されたのに、もうオ◯ン◯の味を覚えたんだね、桃子のオ◯◯コも淫乱だな」
「ご、ごめんなさい・・お父様」

お父様は私の足元に胡座をかいて座り、私の足を両肩に担ぐように引っ張りました

足を持ち上げられお父様の膝にお尻を乗せた私のオ◯◯コは、見下ろすお父様の目の前で全開になります

オ◯◯コにの指を這わせながら低い声でそう言いわれて私はまたお父様に叱られているのかと思い、体を硬くしてしまいます

「淫乱な桃子を嫌いにならないで、お父様ぁ・・」

私は泣きそうになりながらお父様にお願いしましたが、

「ならないよ、淫乱で可愛い桃子に私は夢中なんだから、誰が嫌いになるものか」
ーークチュ・・クチュ・・グチュチュ・・
「ぁあ・・・ふぅ・・ん・・、お父様ぁぁ・・」

お父様は私のオ◯◯コの中を指でかき回しながら、更に低い声でそう言いました

ーーグチュグチュ・・グチュ・・グチュ・
「入り口が赤くなっている、痛くない?桃子」
「い・・痛いけれど・・気持ちイイですぅ・・」
「トミーの極太で突かれまくったのにもうこんなに締め付けて、淫乱なオ◯◯コは平気なんだな」
「ぁ・・ぁ・・ぁぁあ・・はい、お父様ぁ・・、淫乱な桃子を・・好きですか?」
「ああ、大好きだよ、愛している、桃子、これからもっと楽しもうね」
「は・・い・ふぁん・・お父様・・ぁ・」

本当はオ◯◯コはヒリヒリと痛かったけれど、お父様に愛していると言われてそんなことはどうでも良くなりました

お父様が愛してる夢中になってくれるなら、これから桃子はもっと淫乱になりたいと思います

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